今や世界に君臨する独裁者となったトランプ米大統領、4月から世界に向け関税爆弾を投下したが、早速影響が出ている。
母の日は1870年、米国で始まり5月の第2日曜日と決められている。母の日に花(カーネーション)を贈るようになったのは1907年5月、母を追悼して娘が参列者に母の好きだったカーネーションを贈ったのが始まり。
トランプ関税爆弾の反動が母の日を直撃、贈答花の価格を押し上げ、買い控えが広がっているという。(物価高騰、消費者の買い控え、今後の景気悪化を予見しているようだ。FRBは今年利下げを行わない可能性も出てきているという。6月以降、各種経済指数で関税爆弾が米国自身の自爆だったかどうか判明してくる)
米国で販売される生(ナマ)物の切り花は80%が輸入品、トランプ政権は4月5日から10%の一律関税爆弾を全世界に向け投下しており、まず、輸入も多い野菜類など生鮮食品の多くがすでに値上がり、米国庶民の懐を圧迫し始めており、そうした中で母の日を迎えている。
米国の切り花輸入は約22億6000万ドル(約3300億円/2024年実績)。コロンビア産が市場の60%を占め、エクアドルが25%と続き、カナダからも輸入されている。
トランプ関税爆弾 米、母の日を直撃 花屋▲30%売上減も