内需不振に喘ぐ中国経済のなかで一人奮起している自動車産業、中央政府が昨年8~9月にかけ策定した総合経済対策、自動車では5年以上経過車両の買い替えに対する補助金政策が奏功し、昨年10月から前年比で伸び続けている。また、BYDはじめEVでもPHVでも安価な価格帯から商品を構成させており、低価格領域車両のメーカー間競争も激しく、販売台数増に貢献している。
以下はマークラインズ社公表版の販売資料により作成
安価なEVがメーカー間で競争販売されていることから、EVの販売伸び率が復活、PHVの伸び率が減速している。
中国、4月の自動車販売好調持続 9.8%増の259万台