アイコン 中国 内陸部の貴州省で大洪水発生

Posted:[ 2025年6月27日 ]

異常気象、地球温暖化、西太平洋・南シナ海・東シナ海の海水温は高く、東チベットで発生する低気圧に向け、湿った高温大気が流れ込み続け、次から次に洪水雲を発生させ、各地で洪水をもたらしている。
中国では近年、モンスーンの梅雨時期になると長江水系や江湖一帯、南部など毎年どこかで大洪水が発生している。

今年も貴州省や広西チワン族区に洪水被害をもたらしている。
中国の報道によると、貴州省では今週、8万人以上が自宅から避難しており、6人が死亡している。
広西チワン族自治区の主要河川のそばの町や村は、上流の州からの洪水が山岳地帯に轟音をたて、木曜日の後半に熱帯低気圧の上陸が予想され、災害リスクが悪化したため、半水没した。

 



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火曜日に貴州省のRongjiangとCongjiangの郡で発生した洪水は、貴州省に由来するLiu Riv-er(柳江/珠江水系の西江支流/珠江:2200キロ)による広西チワン族自治区(南部はベトナム境界)の農村集落を含む、中国南西部の他の地域に下流に広がっている。

木曜日、国営放送CCTVは、火曜日から貴州省(西に四川省/東に広西チワン)のRongjiang郡を「大きな洪水」が押し寄せたと報じている。
中国は現在、異常気象の初夏を迎えている。
今週、当局は首都北京に2番目に高い熱警報を発令し、これまでで最も暑い日の1つにした(北京では7月2日の最高気温は36度に達すると予想されている)。
湖南省(貴州省の隣国)では先週、大雨のため数万人が避難している。

珠江水系の山間部から平野部に至る地点には支流の合流も多くあり、洪水が発生しやすくなっている。
ただ、中国南部では例年7月には洪水の発生は落ち着いてくるが、近年は、西太平洋や南シナ海の海水温が高く、台風の発生が多く、海南島付近から内陸部への経路やベトナムへ進むケースが多くなっている。

↓貴州省竜江県で発生している30年ぶりの大洪水
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