アイコン 【営業停止中でも営業するんですか?JFEさん】

Posted:[ 2025年7月19日 ]

JFE はがき

令和7年7月18日
7月20日、投開票される参議院選挙での自民党の歴史的大敗はもはや確実になっています。
今日は土曜日の選挙戦最後の日ですが、どうしても書かずにはいられないことがあって、キーボードを叩いています。
叩いているのはキーボードだけではない。
JFEエンジニアリング株式会社、営業停止中に営業行為はやめなさい。
JFEエンジニアリング株式会社、大手中の大手のプラントメーカーである。
JFEエンジニアリング株式会社、営業停止、国土交通省が出した公式な行政処分である。
「水道施設工事業」について、令和7年5月24日〜7月22日までの60日間、営業停止。
理由はともかく(というか報道で明らかですけど)、要するに「しばらく上品に大人しくしててね」というお上からのレッドーカードである。
ところが!
**我が町・大村市で進行中の「新ごみ処理施設建設事業」**に、
このJFEさんが、処分真っ只中にもかかわらず、現場での説明会や対話の場に出席したとの情報が入ってきている。
――え、マジで??
舐めとんのかJFE!と、石破さん怒ってくれ。

 



スポンサーリンク

名刺

営業停止にはよく「但し書き」がつく。
「今ある仕事の継続はOKですよ」「緊急時は除きますよ」みたいなやつである。
でもそれって、明らかに“例外的なケース”としての配慮である。
まさか、新たな営業活動までやっていいとは書いてない。
しかも、今回の事業には水道施設工事の要素も入っている。
処分の対象そのものじゃないか。
これ、普通に考えて処分の趣旨に反している。
大企業だけ特別扱い?ふざけるな~石破!じゃなかったJFE!
大村市の中小零細企業にとって、こういう大きな公共事業に関われるチャンスなんて、ほんとに人生で一度あるかないかである。
でも、そんな中で大手企業が「但し書き」という名の抜け道を使って堂々と出てきたら、我々の土俵なんてひとたまりもない。
「制度上問題ないから」
「継続案件だから」
そういう建前トークはもうたくさんである。
大企業だからって、ルールの“綻び”を堂々とくぐり抜けるのは、倫理的にもアウトである。

というわけで、以下の通り、地元の企業から【JFEさんへのお願い。】

• 令和7年7月22日の処分解除までは、大村市の新ごみ処理施設建設事業に関する一切の営業行為(対話・交渉等)を控えてください。
• 中小企業の挑戦の場を守るためにも、法令と処分の趣旨を正しく理解して、公平な対応をとってください。
JFEさんの企業スローガンは「挑戦。柔軟。誠実。」だそうです。
ならば、今こそ“誠実”に、ルールを重んじる姿勢を見せてほしい。
地元のちっぽけな声かもしれません。
でも、こういう声を無視し続けた先に、企業の信頼なんて育たないんです。
どうか、よろしくお願いいたします。
――長崎県大村市より、切なる思いを込めて。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

 


スポンサーリンク

HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

 




スポンサーリンク

スポンサーリンク