アイコン トルコ 14歳の生徒が学校襲撃 9人死亡13人負傷

Posted:[ 2026年4月16日 ]

トルコ南東部カフラマンマラシュ県(シリア寄り)のアイザー・チャルク中学校で15日、2年生の生徒(14)が発砲し、少なくとも9人が死亡、13人が負傷する事件があった。同県知事によると、犯人は自殺したという。

トルコのチフチ内務相は記者団に対し、今回の襲撃事件で生徒8人と教師1人が死亡したほか、負傷者のうち6人が重⁠体だと述べた。「生徒の一人による単独犯行であり、テロ事件ではない」とした。

当局者によると、容疑者の生徒は、父親のものと思われる5丁の銃と弾倉などを持って教室に侵入し、無差別に発砲した。

 



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未確認の映像には、銃声が校内に響き渡る中、数人の生徒が学校⁠の2階の窓から飛び降りる様子が映っていた。
また、学校の防犯カメラの映像には、犯人が廊下を歩いていた生徒2人を銃撃する様子が映って⁠いた。

トルコは、銃規制が一般的に厳しく、学校での銃乱射事件は非常にまれだが、銃は広く普及しており、⁠武器の携帯と所有を許可されている人も多い。そうしたことから多くの家に銃がある。

トルコでは14日にも、南東部シャンルウ⁠ルファ県の学校で、元生徒が銃を乱射し、生徒や教師を含む少なくとも16人を負傷させた後、自殺する事件が発生している。

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