米国が仕掛けたイラン戦争によるガソリン価格高騰の影響から、欧州ではEVが売れているという。東南アジアなど新興国でもガソリン価格高騰もあり、中国の過剰な大量生産によるダンピング輸出でも中国製EVや車両が売れている。
日本の4月の自動車販売台数は、3月に環境性能割廃止の影響を受け、軽除く自動車販売台数が大幅に減少、その反動もあり大幅に増加した。ただ、1から4月までの累計では2000CC以上の普通乗用車は前年同期間比▲6.9%減のマイナス、一方、小型乗用車は4.7%増となっている。
中短期的に日銀と年金が政府のお墨付きで買い支える証券市場への投資による成金がNISA投資者も含め急増しており、価格高騰が続いている普通自動車も予想以上には落ち込まず、売れているようだ。燃費や安全システムなど煩くなる一方で軽自動車も高価となっている。
4月の自動車販売台数 日本9.1%増、米中韓独島主要国の販売台数の状況