同社は建設市場について、引き続き民間設備投資は堅調に推移すると思われるものの、エネルギー・資材価格や人件費の高騰が想定され、厳しい経営環境が続く見通し。このような情勢のもと、顧客満足の獲得、企業集団としての組織力の強化、財務体質の強化に取り組み、「企業価値」の向上に努めるとしている。
中堅やスーパーゼネコンが事業環境は同じであっても、軒並み今期も好調に推移するとしており、同社との落差が気になる。資材高などを価格転嫁してこそ会社も顧客の満足度も高まるとものではないだろうか。同社は営業員を半減したかのように受注が取れておらず、営業力強化が求められる。オーナー企業のがむしゃら色がまったく見えず、おぽっちゃまが変わらなければ会社の業績も変わらない、大阪ゼネコンの限界なのだろうか。
銭高組 決算 増収増益だが受注大幅減 今期はダメだし予想