大成建設が2024年に連結子会社(50.19%)化したピーエス・コンストラクション(旧ピーエス三菱)は当期の建設業界について、資材価格や労務費の高止まり等の影響を受けつつも、土木分野では国土強靱化政策に基づく公共投資が継続し、建築分野では製造業を中心とした企業設備投資や都市再開発が堅調に推移するなど、総じて一定の事業機会が確保された。
このような状況下、グループにおいては、「中期経営計画2025(2025年度~2027年度)」に基づく諸施策を推進した。
土木事業では、社会インフラ更新需要を背景に、高速道路会社の大規模更新・修繕工事を中心に安定した受注を確保し、事業規模の維持に努めた。
建築事業においても、資材価格等が高止まりする状況下において、選別受注及び原価管理の徹底により、安定的な事業運営に取り組んだとしている。
ピーエス・コンストラクション 決算 増収増益 大成子会社 受注状況