熊本大地震№3の余震の発生件数は時間の経過とともに減少してきている。ただ、大きな地震の後は破壊エネルギーが蓄積されており、本震以外の余震の影響もあり断層のバランスが崩れ、急激に破壊されて大きな余震が発生する可能性がある。
2016年4月の熊本大地震の余震は最近までまだ発生しており、今回の地震も2016年地震の影響を受けた地震といえる。
29日07時59分までの個々に時間軸での余震発生件数と震度ごとの発生件数及び、震度1以上の全発生記録を掲載した。
なお、欄外に鹿児島県薩南地方の地震は27日28日と震度3が発生していた。日奈久断層の延長線上の断層の可能性もあり掲載。
熊本地方と天草芦北地方は、中央構造帯の西端に位置し、熊本地方の日奈久断層と天草芦北地方は関連しており、一緒に掲載している。
なお、阿蘇地方の震度1以上の地震の発生は4月30日を最後に発生していない。今回は連動しなかったようだ。(29日09時00分現在)
熊本大地震震度1以上の余震159回発生 余震一覧表 時間毎