沖縄情報

アイコン ≪第二弾≫(下地ミキオの正体)そして「つむぎ」は9月19日に運航再開

Posted:[ 2026年9月17日 ]

下地幹郎

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1924050

そして「つむぎ」は9月19日に運航再開
下地ミキオが『2028年参議院選挙』への自民党から全国比例での出馬の密約と、もう一つ注目しているのが、下地氏が代表取締役会長を務める久米島オーシャンジェットの高速船「つむぎ」である。

つむぎ

同社は、「つむぎ」について9月19日から運航を再開すると発表した。
しかも、その9月19日には「久米島まつり2026」が開催される。
なんとも絶妙なタイミングである。
本紙はこれまで「つむぎ」の運航状況を追ってきた。
5月1日に華々しく就航。
ところが翌2日には久米島の港内で浅瀬に接触。
いったん9日に再開したものの、その後、ボルトの破損が判明して再び運休。
修理を経て7月1日に再開したが、その後も不具合による欠航が発生した。
そして8月には再び長期運休。
会社側は今回の運休について、台風通過後の運航時に海中の漂流物などを大量に吸い込んだことから、浮上性能や航行速度の安定性を確認するため点検・補修を行った、と説明している。



スポンサーリンク

そして9月19日、再び運航を始めるという。
本紙が注目するのは「再開後」である
問題はここからだ。
本紙は9月19日の再開そのものよりも、その後の運航状況を注視したい。
果たして「つむぎ」は安定した定期運航を続けられるのか。
それとも、短期間の運航後に再び何らかの理由で運休することになるのか。
もし再び運休となった場合には、
「どこに、どのような不具合が生じたのか」
「交換部品は何なのか」
「部品調達にはどの程度の期間を要するのか」
「船そのものの継続運航に技術的な問題はないのか」
について、会社には具体的な説明を求めたい。
さらに、その時点で、「県民、久米島町民の安全を考慮した結果、この船による運航継続を断念する」
などという展開になるのかどうか。
本紙はそこまで含めて見届けたい。
ただし、現時点で「2週間程度運航した後、ウソの不具合を理由に運休する」と断定できる証拠はない。
だからこそ、予言ではなく「検証」である。
9月19日から時計を回せばいい。
「沖縄のため」なのか、「次のバッジのため」なのか
知事選に出る。
告示直前に降りる。
自民党と政策協定を結ぶ。
古謝玄太氏を支援する。
そして今度は、「2028年参院選、自民党全国比例」という話が聞こえてきた。
偶然なのか。
それとも最初から一本の政治日程だったのか。
答えを知っているのは下地ミキオ氏本人である。
「沖縄のために、もう一度バッジを付ける」
というのであれば、まず説明していただきたい。
知事選から撤退した時、自民党との間で国政選挙について何らかの話、約束、合意は存在したのか。
そして現在、自民党全国比例での参院選出馬について、党本部との協議はどこまで進んでいるのか。
本紙は引き続き確認していく。
そして「つむぎ」についても同じである。
9月19日に再開する。
それは結構。
大事なのは「再開しました」という一日のニュースではない。
その船が1カ月後、3カ月後、半年後にも、久米島の海を走っているかどうかである。
下地ミキオ氏の政治も、「つむぎ」の運航も――
これから先を見れば、本当の姿が分かる。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

 

都道府県別の倒産情報
都道府県を選択すると、各地域の倒産情報を表示します。

スポンサーリンク

HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

 




スポンサーリンク

スポンサーリンク