井持浦トンネルは八百長入札!
さくらJV(なかはら・門田・谷川建設)の実態は!
化猫の目のようにクルクル変わる化猫長崎県の総合ヒイキ方式は完全な八百長入札である。
そもそも今回のような特殊な専門技術のトンネル工事を「今村組・五島技研・豊特定企業」などのローカルな企業共同体が施工出来る訳がない。
そこいらの道路工事や河川工事とは違い、トンネル工事は特殊なマシーンを必要とし、かなりの高度な専門技術が求められる工事である。今村組や五島技研などローカルな土建屋に出来る工事ではない。
今村組や五島技研など五島の談合屋である。
15億もするトンネル工事などとんでもない話である。今回の工事も専門職のトンネル屋に丸投げし、県民の血税をピンハネするだけである。
そしてその一部が金子原二郎の「明日の長崎を創る会」に献金として上納されるというシステムである。
金子の娘と谷川の息子のマルキ産業はトンネル専門だから、資材関係で5%をトンネルだろう。
【記事:インターネッ長崎奉行・遠山金四郎】
[ 2009年4月17日 ]