こんなこと、マスコミでは報道しませんが、さすがに党首討論の生放送ではさすがの日本国営放送もカットできなかったようで、麻生首相が鳩ポッポにこの件を問いただす場面が放送されました。
それに対する鳩ポッポの回答は、
「民主党のマークは確かに国旗を切り刻んで作れるかもしれませんが、
そんなことを、けしからんことをやった人間がいるとすれば、そのことに対して大変申し訳ないという思いをお伝えを申し上げておきたいと思います。それは国旗ではなくて、われわれとしての、ある意味でのわれわれの神聖なマークでありますので、マークをきちんと作られなければいけない話だったと思っております」（抜粋）

結局、鳩ポッポは、
民主党のマーク作ってなかった⇒日本国国旗を切っちゃった(^_^;)⇒ごめんね⇒今度からちゃんと用意しとくから勘弁ね(#^.^#)
といった軽～いノリなんでしょうね…

こんな、日本という国と日本国民を嫌いな政党が政権をとったら、間違いなく数年後には「日本」という国は存在しない事態になることでしょう…

こども手当に踊らされて、その子供達に地獄を見せることにならないよう、俺は自民党候補者に投票する！！
少なくとも在○○や中国共産党の○○である民主党には絶対に投票しない！！

編集部・・・上記の事実は言語道断であります。明日１８日、衆議院選挙が公示されます。一部不適正と判断される箇所がありましたので
本誌編集部の独断で○○にさせていただきました。
中国共産党の犬と思われる政治屋は自民党のセンセイにも多くいます。南京虐殺記念館に花輪を持って行く古賀誠だったり、反日を主導した江沢民の銅像を日本中に建てようと狂気した二階俊博だったりと。
泣いても笑っても８月３０日、日本が少しは変わる。