しかし、公明党と連立を組んでからの自民党は年々体質が変化してきたように思います。昔の懐の深さや広さがなくなったように感じます。それに選挙の度に比例区は「公明党」と自民党候補に懇願される度に私の心は自民党から離れていったように思います。
しかも五島では４年間いばり腐ってた谷川弥一が選挙で劣勢
と知ると、急に猫なで声に変身している。常日頃の普段の行いの谷川弥一が問われてるんです。
「全国の悪党人」より転載http://blogs.yahoo.co.jp/atiatiati123/20448155.html

８日、五島市の文化会館で　
「谷川弥一」総決起大会と称し開催されましたが　 　
事実上の　
「公明党木場健太郎の総決起大会」　
が行なわれました。　
谷川弥一氏はお人柄と今までの行動や実績が認識されたのか　支持者ばなれが加速して　低調冷ややかなムードが漂っていました。　一方　組織力を発揮する公明党は　木場健太郎氏支援で熱気があり盛況でした。　この実態は公明党頼りの選挙展開と　自民党谷川弥一氏の強権政治の　終焉とも推測できる様相でありました。？　小泉内閣以来　自由民主党と公明党は連立内閣を組み　阿倍、福田、麻生内閣では　公明党がある面では主導的な役割を果たしてきました。　反面、自由民主党は公明党に「負んぶに抱っこ」され　政権担当能力を喪失して来ていることに　党員のひとりとして残念でなりません。　総選挙を前に自民党の政策説明を聞くとき
政権公約を実現しなかったことについて　
何の反省もなく、言い訳と他党批判ばかりして政権担当者としての　責務が果たされていません。
　
　
むしろ　仮称　公明自由党と合併したほうが　分かりやすいと思います　ただ政治家が折り目けじめをつけず　当選すれば良い　政権を維持すれば良い　との手法は
国民を不幸にし　国家は衰退　していくと思います。 　
あすの将来を方向づける　政権を選択する機会が訪れようとしています　間違えのない　判断をしたいものです
あすの将来を方向づける　政権を選択する機会が　訪れようとしています「間違え」のない判断をしたいものです。

編集部・・・・全く同感です。政治家なら折り目けじめをキッチリつけてほしいもんですね。
長崎県民の皆さまには、特に長崎第三選挙区（大村市・五島列島・東彼地区）の皆さまには「間違え」のない判断を御願いします。