時期も時期だし実名は●●とさせていただく。
パズルだと思い行間をお楽しみ下さい　
●●建設の総帥●●●子女史を中心とした「●子会」なる親睦会が発足したらしい。
　私も確証を得ていないので迂闊なことは言えないが、●子会の発起人の一人として●子原●郎、●川●一という長崎県政界屈指の大物の名前があげられている。嘘か真か鋭意聞き取り中であるが、しかし、これもあながち信憑性のない噂でもあるまい。
　過日、立●の●●邸の前まで軽自動車を運転し、そこに降り立った人物が「●子原●郎」その人だったと聞けば、ついつい真相を知りたくなるのが人情というもんである。その人物は帽子を目深にかぶり、誰だかよく分からないようにしてあたりを窺い、●●邸に消えたという。
　その様子を「●子知●にマチガイない」と言い切るだけの眼力を備えた人が見て、断言することだからこれはどうやらマチガイない話のようである。その顛末は某インターネットのブログにも掲載されているという。いったい、●子知●が何の用事で●子女史の家を人目を忍んで訪問したのか大いに気になるところであるが、目前に迫った衆議院選挙、明けて来年の●事選の支援要請という大事を控える●子知●としては、才色兼備の●子女史のファンクラブの一つでも立ち上げて、それをそっくりそのまま選挙に利用させてもらうという結構なビジョンを思いついたのではないか。●金●子▼知●事●に人間的魅力は乏しいから、せめてたっぷりと魅力のある人の力を利用するのがてっとり早い。
　衆院選で目下大苦戦している▼川陣営と●事選での苦戦が予想される▼金●子■陣▼営に長崎県建設業界の西の横綱、▼■建設の▼総帥が軍師として参戦し応援部隊を引き連れてくれば、花が咲いたように選挙戦も明るくなってくる。そのことはすでに実証済みである。▼子女●史は色気たっぷり、親和銀行元幹部で今はKTNに天下っている●●とか、長崎バスの▼長であるとか、男性機能喪失寸前の諸氏諸侯を奮い立たせることぐらい朝飯前。
　閑話休題。先ごろ、前田哲也市議と▼■女史が、二人仲良く歩いていたという。天下の色男と色女が歩いていても東京くんだりでは話題にもならないが、ここは長崎要注意、業界ではビッグニュースである。二人が公園で真っ昼間から抱き合っていなくても好奇の目が向けられ、「女たらしの前田が今度はいよいよ▼子か。あの熱帯医学研究所の女性事務員は用済みになったのだろうか？」と陰口をたたかれるのが関の山である。話がちょっと横道にそれたが、▼金■子●知▼事のこうした暗躍については失笑、もしくは冷笑する人もいるだろうが、本人は真剣である。▼子宅訪問が選挙のためだとしたら、▼金■子●知▼事、▼川●一のファンの方々にとってこの作戦は起死回生策として同意するもの多数であろう。
　▼子会事務局長の候補の一番手はさしずめ●●●氏といったところだろうが、安易な社内人事はよくない。▼●女史の愛人だとか、根も葉もない噂を立てられ、ただでさえ多くの殿方の羨望と敵意をかっている人物ではないか！長崎県建設業協会々長の▼谷■村●隆▼三氏も▼子会事務局長として適任者の一人ではあるが、「民主党は鬼か蛇に等しい！」とマスコミをわざわざ呼んで記者会見を開き、過激な発言を時々するから危なくてとても使えない。私がぜひ推薦したいのは▼●■●氏である。▼■氏は現在、●▼と■▼■設工業という立派な建設会社の役員を掛け持ちでこなし、その実力を遺憾なく発揮しているが、もともとは▼■●設Ｏ▼。▼■グループの▼■組の役員も歴任し内情も分かっている。ハマグリのように口の堅い▼■氏であれば、内輪の秘め事など決して外にはもらさないだろう。真夏の夜の怪談として読んで涼しんでもらえれば幸いである。

編集部・・・意味がゼンゼン分かりませでしたが行間は楽しませていただきました。十分に涼しみました。立●は立山と読んでしまいましたがよろしいでしょうか。それに▼金■子●は自分で軽自動車を運転するんですか。私の友人も立山付近で帽子を目深にかぶった▼金■子●を見たと言ってました。まさか●子に会いに行ってとは知りませんでした。投稿有難う御座いました。