アイコン 自民党に明日はない!(金子・谷川県政)

衆院選挙北村誠吾(長崎4区)の比例復活当選!おめでとう御座います。

 谷川弥一(谷川建設・永田町支店長)選挙区落選!でしたね(*_*)

日本の政権交代が実現した。今回、国民の政権交代への期待が一気に爆発した選挙だった。正直に言って、ここまで(308議席)勝たなくてもいいのにと思うくらいの民主党の圧勝である。

次は長崎県の政権交代である。自民党の歴史的な敗北は金子・谷川県政にとって致命的な敗北である。
今回、長崎県は小選挙区で自民党議員全員が落選している。
例え、谷川弥一が、親族(娘・息子)を使い、町長などを道案内にし戸別訪問で公選挙法違犯を繰り返し、比例で復活当選しようが、公選挙法違犯で親族が逮捕され、有罪が確定すれば連座制が適応され失職である。どうせそれまでの政治生命である。頑固な汚れには強力な洗剤が必要である。 

衆院選挙長崎県には参議院議員が3人いるが全員が民主党「西岡武夫(全国区)犬塚直史(全県区)大久保潔重(全県区)」である。
自民党県連の県民無視の谷川弥一・金子原二郎的な姑息で横着な県政運営への県民の鉄槌である。
自民党県連(谷川弥一・金子原二郎)は自らの選挙に有利だとの利己的な判断で、自己破産詐欺している犯罪者の田中愛国を幹事長に就任させたり、会社(島原工務店)を倒産させ自己破産し、債権者や県民(長崎県保証協会に2億円以上踏み倒し)迷惑をかけてる末吉光徳を長崎県議会議長にしたりと、やりたい放題である。このような自民党県連(谷川弥一・金子チジ)の県民無視の横暴が、今回の敗北の一番の原因である。自民党県連はそういう事実を真摯に受け止め猛省しないと、自民党に明日はない。 

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[ 2009年8月31日 ]
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