アイコン 九州各県人口推移

九州人口グラフ

県人口/千人
昭和30年
40年
50年
60年
平成2年
福 岡
3,860
3,965
4,293
4,719
4,811
佐 賀
974
872
838
880
878
長 崎
1,748
1,641
1,572
1,594
1,563
熊 本
1,896
1,771
1,715
1,838
1,840
大 分
1,277
1,187
1,190
1,250
1,237
宮 崎
1,139
1,081
1,085
1,176
1,169
鹿児島
2,044
1,854
1,724
1,819
1,798
 
 
 
 
 
 
 
7年
12年
17年
21/7
S60年対比
福 岡
4,933
5,016
5,049
5,064
345
佐 賀
884
877
866
853
-27
長 崎
1,545
1,517
1,479
1,432
-162
熊 本
1,860
1,859
1,842
1,816
-22
大 分
1,231
1,221
1,210
1,197
-53
宮 崎
1,176
1,170
1,153
1,131
-45
鹿児島
1,794
1,786
1,753
1,711
-108

バブル初期⇒バブル崩壊⇒ネオコン小泉改悪⇒世界金融バブル崩壊⇒新政権誕生
各県の長期的な政策の貧困が福岡一極集中を招いている。少子化のなか、今後より鮮明に人口減が現れるようになる。その福岡でさえ支店経済であり、長期的には単なる商業都市として一時的に人口増加を招いているだけ。地方都市にあっては九州新幹線も更なる人口減を招く。今度は地方が変る番である。
 

[ 2009年9月24日 ]
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