しかし、奄美大島で報道陣シャットアウトで開催された「奄美皆既日食音楽祭」のパーティ会場は、大麻を拾って吸ったと自供している酒井法子・高相祐一夫妻や沢尻エリカ・高城剛夫妻のほか、日食イベントには沢山の有名人さんたちが参加していた情報があり、なかには木村拓哉・工藤静香夫妻、伊勢谷友介らが奄美大島に滞在していたという話もある。しかしキムタクは番組で否定している。工藤静香と酒井法子は友達関係。
警察でも飛行機の搭乗員記録などから、芸能人の奄美大島での日食参加者や「奄美皆既日食音楽祭参加者」を割り出していると思われ、酒井法子の証言どおりとすれば、パーティ会場にはその辺に落ちているほど大麻が吸われていたことになり、警察の矢はどこへ飛ぶかまったく予断を許さない状況になりつつある。
　事務所解雇から逮捕に至ったケースは、ドリカム西川、小向美奈子、サザン大森、押尾学など。
所属事務所が、マネージャーを使い塩尻の落ちた髪の毛を拾いこっそり検査していたら、どうなることやら。それも白黒付いていいんじゃない。

同じ麻薬事件でも重大事件である押尾事件は、下着通販社長が所有している六本木ヒルズの部屋で発生、同社長は当該ビルに何室も所有しており、高級売春宿として利用されていたと一部では報道されている。利用客は芸能人から政界関係者まで当売春クラブを利用していたとされ、プロダクションやいろいろな政治的な圧力から、警察の取調べも後手後手になっているといわれている。しかし時間の経過とともに本当の情報も、こうした圧力に面白くない捜査官や関係者の取り巻きから漏れてこよう。押尾も保釈でぬくぬくしているのも今だけである。

成田何某が大麻で挙げられているが、雑魚逮捕に興味はない。