同社は、第3セクターの市OBの経営者たちが無策で破綻させたベイサイドプレイス事業を引き継ぎ、改装したもののテナント不足でオープンできずにいたが、壱岐・対馬も含めた地元産品市場を中心にして3月10日オープン。3月の来客者数は14万7千人、4月が14万人、計画どおりとしているが、久しぶりにベイサイドプレイスが活気付いている。今後は来客者数の持続と拡大が求められるが、もっと若者により若者を集める施策も必要かと思われる。香蘭などと提携して海辺のファッションショーとか・・・