アイコン 安くて、どうもコノヤロー第3弾(長崎市)

新長崎市立病院長崎市新市立病院整備運営事業者は「大成建設グループ」が「清水建設グループ」よりも約8億円高い、約164億円で落札したと報せていたが、驚きの真実が判明した。あの「大成建設グループ」は「清水建設グループ」よりも約14億円も高かったのだ。

もうこうなれば立派な犯罪だし、事件である。田上長崎市の暴走というよりも暴挙でありハレンチである。オレ達の14億円である。
まるで谷川弥一や金子原二郎が長崎市をハイジャックしたような傲慢であり、田上長崎市の谷川化である。長崎市政史上最大の汚点であるり、 バカヤローである。 断じて許せない横着である。「大成建設グループ」の「あのメンバー」が14億円安い価格であっても、私は「あのメンバー」が整備運営する病院なんてマッピラ御免である。それが14億円も高いと分かれば、犯罪以外の何者でもない。クソヤローである(激怒)
「大成建設グループ」約164億円、「清水建設グループ」15,052,090,000で、「清水建設グループ」が約14億円も安い価格だった。安くて、どうもコノヤローである。【長崎浪人:中山洋二】

 

[ 2010年8月19日 ]
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