アイコン 環境工学コンサルタント倒産の真実その3

0823_09.jpg投稿者 = 汗かきルール

和田信夫ちゃんのもっこり日記~

廃コン業界日本一の実績を誇った(株)環境工学コンサルタントの倒産の真実をお伝えして第3回になりますが、つくづく惜しい会社を失ったものです。中卒で虚言癖の絶倫男、和田信夫以外は殆どが真面目な優秀な社員ばかりであった。和田と岩本の計画倒産劇が無ければ、このご時世でも縮小はあったにせよ、今も日本一に君臨していたことであろう。

汗かきルールという談合方式でコンサルタント会社の最終図面をゲットしたプラントメーカーがチャンピオンになり、その図面を貰う為に過度にコンサルタント会社に権限を与え過ぎた。その見返りに和田信夫のような悪党は個人で受注額の5%もの裏金をせしめていた。考えてもみて下さい。焼却炉では100億から200億の受注額、屎尿処理施設では、20億から60億の受注額、その5%を和田は要求していたわけで、奴は酒が入ると自慢気に、知人や部下や愛人に「俺は給料以外に軽く20億は稼いだ」と豪語しているが、恐らく、真実どころかそれ以上を手にしたであろう。
稀に見る虚言癖の和田信夫の話は殆ど嘘であったが、この不当に得た金と「俺は4人の女の面倒を見ていて、毎日セックスするのに体を鍛えている。ハメながら、腹筋や腕立て伏せをやっている」と自慢気に豪語していたが、この女の話と裏金をせしめた話だけは虚言ではなく真実であった。(関係者談)
4人いた和田の彼女は約10年前から6年に及びほぼ同時並行で交際が続いた。全て高級クラブのオーナーママで、境遇も全く同じで、子供を抱え、旦那も無く経営が苦しくなった状況の人ばかりだった。口説き文句も全く同じ。不正に得た裏金を1億近く積んで「俺が面倒見てやる。女房とはもう別れる。俺と結婚しよう」と口説いたのであった。ここからが、和田信夫ちゃんのもっこり日記のハイライトになるが筆者は胸が悪くなってきたので、また次回にご期待下さいませ。
 

[ 2010年8月29日 ]
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