有明商事グループの砂採取販売業者の裕福な経営基盤に支えられている中村和弥氏にとって、８万余円のお金は小金に過ぎませんが、私たち庶民にとっては月収の半分に当たり大金です。もっと公金意識を持って下さい。ややもすると詐欺や公金横領につながりかねない問題です。さらに、たまたま発覚した事件ですが、氷山の一角の可能性も考えられます。
県議会議員の使命は県行政をチェックする立場にあります。自分の事さえチェック出来ない県議は失格です。経済不況が続き困窮している市民の実態を理解し行動して下さい。
出来ない県議はすみやかに退場下さい。

編集部・・・・投稿ありがとうございました。氷山の一角の可能性も十分に考えられますね。