【速報】野口けんじをお世話していた皆様方へ

野口長崎県議大村市選出の野口県議は守秘を要する「新幹線保守基地予定地」の資料を長崎県土木部新幹線対策室から県議という立場を巧妙に活用し、入手していた。野口県議が入手した守秘を要する「新幹線保守基地予定地」の資料には場所を特定するため、ご丁寧に赤いラインで囲まれていた。野口県議が県から守秘資料を入手すると野口事務所の職員である内山キハチローは支援者（Ａ氏）に「儲け話がある」と連絡し、守秘資料を提供し、見返りを求めている。これは紛れもない事実である。野口県議は知らなかったとして、内山が勝ってにした事だと逃げてるが、これは小沢一郎、鳩山由紀夫となんら変わらない恥べき言動である。

もし、内山が守秘資料を提供した支援者が、当該用地を「悪意の動機」で、何も知らない善意の地権者から入手していれば、新幹線完成に大きな障害になることは容易に想像できる。更に長崎県は「悪意の支援者」の理解を得るために膨大な時間と費用を要することになる。
それだけ野口県議とその職員である内山キハチローの犯した罪は大きく、長崎県民を裏切る行為そのものである。その野口県議には倫理観も反省の欠片もない。今日、平成２２年７月２３日午後７時３０分、長崎インターナショナルホテルで野口県議の詭弁会が開かれる。是非、多くの長崎県民が参加し野口県議の見苦しい言い訳と、詭弁を生で聞いてみよう。ダマサレルナ～【長崎県民；中山洋二】

野口けんじの言い訳と詭弁を語る会のご案内
　　　　　　　　　　記
日時　平成２２年７月２３日（金）午後７時３０分
場所　長崎インターナショナルホテル

[ 2010年7月23日 ]