アイコン 野口県議パーティー券問題!

野口長崎県議その職にありて不義を謀り悪事を企てる者どもには、禍いあるべし。彼らはその手に力あるが故に、夜明けに及べばこれを行う。彼らは田畑を貪りてこれを奪い、家を貪りてこれを取り、また人を虐げてその産業を掠める。この故にエホバかく言い給う。見よ、この輩に向かいて災禍を降さんと謀る汝らは、そのうなじを是より脱すること能わじ、また首をあげて歩くこと能わざるべし。その時は災禍の時なればなり・・・・・・」(「ミカ書」第2章1~3節)

野口健司県議(大村市)は県議という職と、ゴロツキ国会議員やヨゴレの前知事に近いという立場を悪用し、長崎県土木部(新幹線対策室)から九州新幹線長崎ルートの「保守基地予定地」の地上げ(買収用地)に関する価値がある地図を巧妙に入手している。
価値がある大事なものを手に入れるには、それなりの対価を支払わなくてはならないのは世間の常識である。
その対価がある人は「パーティー券」を購入する事であったり、ある人は政治献金をする事であったりしている。みなさん野口県議に対価を支払ったわけである。

野口県議の「パーティー券代」や「政治献金」の対価と引き換えに、これから長崎県も長崎県民も、とんでもない対価を支払わなければならない。勿論、野口県議が支払う対価も道義的責任も大きい。【インターネット長崎奉行;遠山金四郎】http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji2/2010061803.shtml【長崎新聞】

[ 2010年6月20日 ]
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