本題を論じるまえに、傍聴公開するとしながら椅子３席を形式的に配席し、聴衆者が押しかけるや、慌てて５席を追加する様は、閉ざされた市政そのものです。市民に情報開示する姿勢は全くありません。 陳述に際し鳥巣監査員は、取り乱して平常心をなくした発言は谷川弥一衆議員の代弁者のように感じました。
また、職場では板坂市議の市政に介入する横暴極まる越権行為が目に余ります。反面、田上市長の本来の仕事をしない無能ぶりが隅々まで浸透しています。これを堕落した長崎市政と言われています。私たちは正当に真面目に仕事をすればバッシングされることがあります。妻を持ち子供の学資や住宅ローンに追われ、税金泥棒と分かりながらも、だんだん無気力になって行きました。見て見ぬ振りをし、聞こえて聞こえない振りをして、毎日を惰性で過ごしていました。これを機会に公僕の矜持を持ち、仕事に邁進して行く決意をしました。。西崎監査員や三浦勝男さんは板坂市議をバックにした行政への私的介入を耳にします。お尋ねします。私たちの先輩である三浦勝男さんは、板坂市議がオーナーと言われている博栄工業と板坂博之後援会に所属していると聞きますが本当でしょうか？
また、西崎監査委員と板坂市議、鳥巣監査委員と谷川弥一衆議員はどんな関係でしょうか？

編集部・・・・たしかに鳥巣監査委員の対応は異常だった。誰のための監査委員なのか、市民のための監査委員なのか、一部の権力者（金子・谷川・板坂・安達・三浦・原田）のための監査委員なら、そんな監査委員は長崎市民の敵、公益の害である。