アイコン 長崎市は伏魔殿!パート②

投稿者=囁き坂

板坂博之

10月6日(水)「長崎市職員措置請求書の陳述会」お疲れ様でした。その後、私達に色々と入ってくる情報をお知らせ致します。やはり今の田上長崎市は魔物や妖怪が棲む伏魔殿で間違いないです。板坂市議の豪腕(前科1犯)をバックにした三浦勝男氏の情実人事や専横はロシア帝国崩壊の一因とまで忌み嫌われた怪僧ラスプーチン(◎ゲで色黒)を彷彿させます。

今回の監査委員の一人である西崎氏もそんな情実人事の一人です。西崎(元収入役)三浦(元観光部長)、野田(現企画部長)は古くからのマージャン仲間です。マージャンしながら人事の話をしてるのは知る人ぞ知る実話です。マージャンしながら窓際に飛ばされる人も哀れですが、やる気を失くした市職員による多発する不祥事の一因ともなっています。これらの事実は長崎市民の公益をも大きく侵害しています。

田上富久

続いて今回、監査委員に選ばれている会計士の鳥巣継文氏(長崎県長崎市桶屋町59-4F)は谷川弥一氏の実弟で数年前に長崎大学病院に入院し癌で亡くなられた「谷川よしのり」の嫁の実家(鳥巣家)です。まさに板坂・三浦の情実人事そのものです。明らかに三浦・板坂・谷川一派の回し者です。最初から今回の「長崎市職員措置請求書の陳述会」を潰す魂胆です。これからも妖怪や魔物相手に大変でしょうが、負けないで、がんばってください。応援してます。

編集部・・・・監査委員の鳥巣継文氏は「谷川よしのり」氏の嫁の兄弟ですか、谷川弥一の親戚ですか、なるほど人事配置の妙、ガッテンで納得です。しかし、金子・谷川はこの12年間でやりたい放題だったけど、アチコチに張り巡らしてる人事はさすがである。しかし、これからは落ち目の三度傘、まだまだ、やっつけがいのあるゴロツキである。

[ 2010年10月11日 ]
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