アイコン 渡辺喜美代表秘書 Tバック喫茶「はなこ」で政治資金利用

エロ本買ったり、家族旅行したり、パンツ買ったり、議員宿舎に女連れ込んだりと地方も国も議員たちの質が問われているが、政治資金も自分の小遣いと勘違いしているようである。
Tバック喫茶「はなこ」での交際費支出、企業でそんなことが許されるのであろうか。

麻生太郎氏のお膝元の麻生セメントは、生き残りをかけフランスのラファージュと合体したが、ラファージュが最初に取り組んだのが交際費100%カットであった。国民性の違いもあろうが、企業も国もグローバル化を叫びながら、やってることは旧泰然である。
「みんなの党」の渡辺代表も「はなこ」支出が発覚した時に、すぐ使用した秘書に対して自弁させたらよいものをそのまま。
週間朝日によると、秘書がマスコミ関係者とTバック喫茶の「はなこ」で政治談議の懇親会を開催したそうである。

笑ってごまかすのかなぁ。

渡辺喜美
 

[ 2011年1月20日 ]
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