アイコン 弥一の弥は毒矢の矢(永田町)

谷川弥一投稿者=毒矢

10月27日(木)永田町2−1−2にある衆議院第2議員会館1101号室から暴力団の怒声のような野蛮な怒鳴り声が突如、会館中に響き渡りました。恐る恐る1101号室に近づくと、外国人風(北朝鮮か韓国か?)の発音に聞こえたので、てっきり外国人が会館に乗り込んで来て、怒鳴り込んで来たんだろうと思い、遠巻きに眺めていましたら、1101号室から胸に「N」のバッジを付けたスーツ姿の人達がシュンとして、うなだれて出てきました。「N」だから長野県の職員かなと思ったら、長崎県の職員の方達でした。

怒声の主は私が外国人(北朝鮮か韓国か?)と間違うほど、発音も、意味も全く聞き取れないくらい片言の日本語しかしゃべれない長崎県選出の谷川弥一という議員さんでした。察するに、谷川という議員さんが長崎県の職員を叱責というよりも、恫喝していたのです。どこに行っても職員を叱責する議員さんはいますが、それはそれで理由があってのことなら理解できます。今回の谷川議員さんの怒声は明らかに度を越えていると思われました。因みにヤホーで谷川弥一を検索しましたら「弥一の弥は毒矢の矢」というのを発見しました。谷川議員さん長崎では有名人みたいですね。まさしく弥一の弥は毒矢の矢、だったという話でした。

編集部・・・外国人(北朝鮮か韓国か?)と間違われましたか、外国人に失礼ですよ(笑)でも正真正銘のゴロツキには間違いありません。長崎県の職員の皆さま、どうかゴロツキや、その仲間達(ブルーベリー・オリーブ・カルビ~ポテトチップス生産集団)の強請、恫喝には負けないで、長崎県政の正道を堂々と歩んで下さい。

 

[ 2011年10月31日 ]
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