アイコン 中国共産党は日本を恫喝して尖閣諸島を盗もうとしてる!

投稿者=キャンプ・デービッド

日の丸中国共産党の楊潔チ外相は27日夜、国連総会で一般討論演説し、沖縄県・尖閣諸島の根拠のない領有権を恥も外聞もなく主張している。孟子、孔子の国ではなく、毛氏(毛沢東)の造反有利の国である。中国共産党はこれからが正念場、もっと、もっと大変なことになる。

楊外相は尖閣諸島について「中国の古来からの固有の領土だ」と強弁し、「中国はこの点に関し、そもそも議論する余地のない歴史的、法的証拠も持っている」としてるが、中国共産党は国際社会に対して一度も法的証拠を提示していない。

そもそも中共が強弁するように尖閣諸島が中国の領土だった事実は鼻糞ほどもない。あるなら出してみろ。であります。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/594687/


楊潔チ楊潔チ中国外相
【ワシントン=佐々木類】1971年の沖縄返還協定調印直前、当時のニクソン米大統領が、尖閣諸島(沖縄県)の日本への施政権返還を決断した際の詳しいや りとりが27日までに、米国立公文書館の内部資料で明らかになった。このときの大統領の決定が、尖閣諸島に日米安保条約を適用するという米政府の政治判断 の根拠になったといえ、米側の立場を明確に裏付ける資料として注目される。

 内部資料によると、ニクソン大統領は沖縄返還協定調印10日前の同年6月7日、米東部メリーランド州の大統領山荘キャンプ・デービッドで、キッシンジャー国家安全保障担当大統領補佐官、ピーターソン国際経済担当大統領補佐官と、尖閣諸島をめぐり意見交換を行った。

 当時、尖閣諸島の日本返還に反対していた中華民国(台湾)は、沖縄返還協定の条文に「尖閣諸島の施政権はどこにも属さない」という一文を入れるよう米側 に要求。これを受け、ロジャース国務長官やピーターソン大統領補佐官が、中華民国側の意向を反映させるようホワイトハウスに働きかけていた。

 しかし、ニクソン大統領は7日のキャンプ・デービッドでの会合で、「尖閣諸島の施政権返還は日本とすでに合意しており、今さらそんなことはできない」と 強調、尖閣諸島を含めた沖縄の施政権を日本に返還する考えを明確に示した。さらに食い下がるピーターソン大統領補佐官に対し、「シャダップ(黙れ)!」と 声を荒らげた。
[ 2012年9月28日 ]
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