アイコン コカ・コーラWカビ混入で「い・ろ・は・す みかん」約70万本回収へ

コカ・コーラウエスト(福岡市)は10日、子会社が運営する大山工場(鳥取県伯耆町)で製造したペットボトル入り清涼飲料「い・ろ・は・す みかん」(555ミリリットル)にカビが混入したとして、近畿、中国、九州北部に出荷された約70万本を自主回収すると発表した。
 同社によると、9日までに、近畿地方の消費者や小売店から「白く濁っている」などと計3件の指摘があった。

社内調査をしたところ、「エクソフィアラ」というカビが検出された。製造設備の洗浄殺菌が不十分で、ペットボトルに溶液を入れてふたをする際、空気中からカビが混入した可能性があるという。同社は「飲用しても健康への悪影響はない」としている。

回収対象は、賞味期限が13年7月8日の商品。大阪、広島、福岡など2府12県で販売された。
問い合わせはコカ・コーラ製品回収事務局0120・258697。

コカ・コーラWの会長(代表取締役)は、「民主党の30年後の原発0は暴言」と公式の席で吐いたお方である。30年後は生きてもいないだろうが。

[ 2012年10月11日 ]
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