アイコン 福川律美横領弁護士/被害額拡大へ 岡山

民事訴訟をめぐる横領事件で、岡山弁護士会の弁護士福川律美被告(65歳、岡山市東区西大寺松崎)は、業務上横領罪などで起訴された。
交通事故の損害賠償を求める案件で、訴訟を起こすよう福川被告に促され、290万円を着手金なとのために渡したものの訴訟は一向に起こされず、加害者側の保険会社から、母親の後遺障害補償金200万円を福川被告の銀行口座に振り込ませ着服していたという。
当案件では、往復でチョロまかしていた。

岡山弁護士会では、福川被告に訴訟の着手金を払ったが、いつまでも裁判が始まらないなどといった相談が数件あったという。
岡山地検も同様被害を把握しており、交通事故賠償訴訟費用・後遺症補償金・医療過誤訴訟の賠償金・刑事事件の保釈金など被害はさらに拡大へ。
弁護士もただの人の子、所詮、銭儲け手段の仕事でしかない。弁護士はこうした輩が殆どだ。肩書きだけでは信用できない。

 

[ 2013年2月20日 ]
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