許永中仮釈放 イトマンと石橋産業を潰した詐欺男 やりたい放題韓国
戦後最大級の経済事件といわれた「イトマン事件」などで有罪が確定して服役していた不動産会社の元代表・許永中受刑者が、30日朝、韓国の刑務所から仮釈放されたと報じられている。
許元代表は、３０００億円以上が行方不明になったイトマン事件の中心人物として1991年に特別背任容疑などで大阪地検特捜部に逮捕された。
しかし、保釈中に韓国で逃亡し、その後、東京都内のホテルで見つかって収監され、2005年に懲役7年6ヶ月と罰金の判決が確定していた。
また、石油卸売商社「石橋産業」（若築建設の元大株主）側から、約179億円の約束手形をだまし取った罪で東京地検特捜部に逮捕・起訴され、2008年に懲役6年の判決も確定し、刑期が延長された。
昨年、国際条約に基づき、栃木県の刑務所から韓国の刑務所に移送されて服役し、刑期を数ヶ月残して30日に仮釈放された。
民主党のバカ政権が、巨額詐欺男で在日韓国人であるにもかかわらず、韓国籍ということで、無罪放免のごとく、国際条約に基づき送還していた。
日本の民主党は、日本に対して空爆計画持った韓国に対して、土下座外交していたのであろうか。
１０００年先も民主党政権など存在しない。
いくら国際条約といっても、除外規定があり、何でも誰でも送還するものではない。許永中は特に大金を持ち、韓国の大統領らに金をばら撒いており、超厚遇されるのが当然である。
今頃、日本から金を巻き上げたとして、韓国では英雄になっていよう。当時のバカ民主党である。
仏像返せ！
[ 2013年9月30日 ]
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