アイコン 日本タタキに飽きた韓国マスコミ  朴大統領タタキに転ずる?

韓国のマスコミは、日本に対してヘイトスピーチを繰り返してきたが、もう飽きたのか、それとも仏像を帰させない韓国マスコミへの仏様の罰なのか、最近は、日本タタキより自国の朴大統領タタキに転じてきている。
大統領選の不正選挙に対する国家核心権力機関による組織的隠蔽だと、国家情報院と軍サイバー司令部による組織的大統領選挙介入と真相隠蔽のための検察捜査妨害だとわめいている。

何かを槍玉にし続けなければ、存在価値を自ら見失ってしまいそうな韓国マスコミである。
朴大統領は、日本に対して、ヘイトスピーチを繰り返す韓国マスコミの扇動に乗り、日本に対して1000年問題だと啖呵を切ってしまい、日本との対話さえできなくなってしまい、殻に閉じこもってしまった。
懇意にしてくれるのは、お隣りの習さんであるが、習さんに近づきすぎれば、米国の顔色が気になり、かといって、米国の日本との対話要請はお断りし、今や四面楚歌状態。

経済状況が激変する中、経済政策も大統領選の公約破りで前に進まず、打ち出しの弱さも表面化させている。

韓国のマスコミによっては、大統領選の不正は、既にウォーターゲート事件で辞任したニクソン大統領まで引き合いに出し、辞任を暗に要求している論調も見られるほどになっている。

韓国では、若者の失業率が高く、不動産バブル崩壊により個人負債も膨れ上り、経済の成長率も鈍化し続け、国民の不満のハケ口を、マスコミが扇動することで日本をターゲットに、これまで演じてきた。
そのターゲット先が、何事もダンマリを決め込んだリーダー力不足の朴大統領に向かっているよだ。韓国のマスコミは、政治をまるで好き勝手に過激にリードしているみたいだ。朝鮮民族の血なのであろうか。

[ 2013年10月24日 ]
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