アイコン 石垣市に赤いペンギン市長が帰って来る!

大浜長照那覇市の翁長雄志は中共好きの赤い市長として有名だが、一応は自民党だそうだ。1月に行われた名護市の市長選は保守のお粗末な選挙戦に助けられて赤い市長が再選している。
上記2名の赤い市長に影響されてか今月2月23日に告示され、3月2日に投開票行われる石垣市長選に前市長で赤いペンギン市長で名を売った大浜長照氏(66)が出馬を表明し、2期目を目指す現職の中山義隆氏(46)との一騎打ちが予想されている。
赤いペンギン市長、大浜長照氏(66)のことなら(狼魔人日記)http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925が詳しい。権力に酔った赤い市長など国境の島には似合わない。

「国境の島の平和問われる」 連合沖縄など大浜氏推薦 市長選

http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925(狼魔人日記)

3月2日の石垣市長選で、連合沖縄会長兼自治労県本部委員長の大城紀夫氏が17日、前職、大浜長照氏(66)の後援会事務所を訪れ、大浜氏に両団体の推薦状を交付した。大浜氏は「今回の市長選は非常に重大な選挙だ。国境の島の平和が問われている」と気を引き締めた。

                      ☆

基地収入で生活の糧を得ていながら、「基地出て行け」を叫ぶ矛盾の塊が連合沖縄である。

存在自体が矛盾の連合沖縄が何を言ってもいまさら驚かないが、婦女暴行疑惑に対しまともに説明責任を果たさず、法廷で決着をつけるといいながら、これも実行しない破廉恥ペンギンを支援すると知り驚いた。

婦女暴行疑惑を払拭できない大濱氏を支援するということは、連合沖縄は石垣市は「婦女暴行容認の島」として認めるつもりなのだろうか。

>大浜氏は「今回の市長選は非常に重大な選挙だ。国境の島の平和が問われている」と気を引き締めた。

全身が自衛隊と米軍に対する怨念の塊である大濱氏の口から、「国境の島の平和が問われている」という文言がでてくるのも驚きだ。

中国が攻めてきたら粛々と中国の自治区になることを選択し、「奴隷の平和」を享受するつもりなのだろうか。 そして石垣市を南の島の「婦女暴行特区」にでもするつりなのだろうか。

石垣市長選 絶対権力者は腐敗する!
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925(狼魔人日記)

2010-02-28 06:52:05| 資料保管庫
本日は石垣市長選。

長期独裁政権終焉の日である。

平和と福祉をオウムのように繰り返し、

米軍基地や自衛隊に罵声を浴びせれば当選する、

そんな時代は終わった。

同じような反省が長崎や町田でも起きた。

県知事選における長崎ショックである。

当日記は石垣市民の良識を信じて、

20年の独裁政権に本日終止符が打たれることを祈念する。

           ◇

大浜市長の長期政権を支えていた公明党が今回の市長選では長年の友好関係に決別して中山候補の支援に回った理由は「ブログ告発」だと書いた。

大浜市長への決別の直接の引き金は確かに「ブログ告発」に対する大浜市長の疑惑に満ちた対応だった。

だが、自分に長期政権を委ねた石垣市民への説明責任も果たさないままさらに5期20年を望むという傲慢な態度。

これこそ「絶対的権力は絶対的に腐敗する」という格言そのままの具現であった。

これには与党の公明党もあきれ返った。

公明党は「絶対的権力は絶対的に腐敗する」という信念のもとに、市長の多選自粛を主張し、大浜長照市長へ立候補の自粛を求めていた。

石垣市民、いや日本全国の疑惑を呼んだ「婦女暴行疑惑」をウヤムヤにしたまま20年の長期政権を狙うという。

これは大浜市長が石垣市民を愚弄し、石垣市政を私物化したとしか言いようのない思い上がりの表れである。 

これこそ公明党が危惧する独裁体質の「絶対権力は絶対的に腐敗する」という格言の表れに他ならない。

国の中枢では独裁者小沢一郎氏が、市民団体から刑事告発を受けていながら、不起訴になったのを理由に国民への説明は一切逃避している。 しかし、国民の90%以上は小沢氏に説明責任を求めている。

翻って南の島の独裁者大浜市長は、検察の不起訴を期待するという立場で言えば告訴人の立場ではあっても小沢氏と軌を一つにするのではないか。

独裁者小沢氏の不起訴にも多くの疑惑は国民に説明されていないが、独裁者大浜市長の言動も数多くの疑惑は説明されないままである。

大浜市長が「ブログ発信者」に対する刑事告訴に踏み切るまで2ヶ月も要し、しかも東京の弁護士二人を含む3人の弁護士を立てての大掛かりな刑事告発というのは、結局は不起訴になるの可能性を検討した為ではないのか。

つまり、検察は起訴における99・98%の勝訴率を守るため、事件を受理してもめったなことでは起訴をしない、という情報を弁護士から得て、不起訴を想定の上で刑事告訴したのではないか。

「7年前の事件」ゆえ、場合によっては不起訴どころか事件として受理されない場合も想定される。 

那覇地検が刑事告訴の訴因である名誉毀損の有無の捜査を検察に依頼したとしても、八重山署には既に「被告人」であるサラさんの方から石垣市長による「婦女暴行」の被害届けは提出されている。

被害届けは刑事告訴のように捜査の義務は伴わない。

だが、一旦届けを出せば受理しなければならぬ。 

一方の刑事告訴は受理したら捜査の義務が生じる。

そこで検察は明確な証拠がない限り告訴不受理の場合が多いという。

大浜市長は、起訴の可能性の有無はともかく、とりあえず受理するように検察圧力を加えるため大勢を従えた仰々しい記者会見を開き、そのために3人の弁護士を立てたのではないか。

大浜市長にまつわる疑念はつきない。

【追記】
自衛隊や同盟国の米軍に憎悪むき出しの反対運動をする一方、中国艦船の領海侵犯には沈黙する大浜市長。

その平和ボケした「反戦平和運動」を容認すると、

国境の石垣島もチュオンサ諸島の二の舞になりかねない。

反戦平和を叫べば戦争は避けられると夢想する大浜市長とその支持者達に是非見て欲しい動画です。↓

◆中国海軍の犯罪の証拠 :チュオンサ諸島における惨殺

チュオンサ諸島(英語名:スプラトリー諸島)におけるシナ(中国)によるベトナム人の 惨殺( 1988年中国のドキュメンタリーフィルム)。スプラトリー諸島(シナ名:南沙諸島) の一部であるシントン島で1988年3月14日に起こったベトナム海兵隊とシナ(中国 )海軍の紛争、ベトナム領内に侵攻した中国海軍に対してベトナム海兵隊は3隻の輸送艦 で籠城したものの、無防備なベトナム軍輸送艦にたいして、重武装のシナ(中国)海軍艦 艇は集中攻撃、輸送艦を撃沈、また海兵隊の救出活動をシナ(中国)軍は妨害した。そし て今もなお、シントン島は中国の占領下にある。

日本人が考えるように、平和を叫んで攻撃しなければ、戦争はないという常識を覆す動画

[ 2014年2月20日 ]
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