アイコン 南シナ海で中越戦争勃発の危機!

越南戦争中国は南シナ海の領有権で主張が食い違うベトナム船に追突や体当たりを繰り返すなど、大国のエゴむきだしにし、力による現状変更に踏み切った。
南シナ海で中越戦争勃発の危機である。中国の脅威は日本にとっても対岸の火事でないことは誰でもが理解している。

「依存症の独り言」を一人でも多くの国民に読んで頂きたい。珠玉のエントリーである。

日本を世界の笑い物にする反日変態たちを粉砕しよう!
http://banmakoto.air-nifty.com/

ネットで保守的な言辞を弄する人は「ネトウヨ」と呼ばれることが多い。
その定義は、はっきりしないのだが、大辞泉によれば
―インターネットの掲示板2やブログ上で、保守的、国粋主義的な意見を発表する人たち―
を意味するそうだ。
が、現実は、もっと汚い。

朝日新聞などの左翼メディアや、ネットではとっくにマイノリティになってしまった左翼知識人にとって「ネトウヨ」は軽蔑の対象である。
彼らにとって「ネトウヨ」とは無知蒙昧であり、低学歴、且つ低収入な存在である(あらねばならない)。
だから「ネトウヨ」の言っていることは、被害妄想と劣等感の裏返しであり、それが差別的、排外的言動となって表出する...
こういう認識が彼らの歪んだ優越意識の根源になっている。

が、彼らの言う「ネトウヨ」の定義は欺瞞である。
ネットで保守的な立場から情報を発信している人たちは、決して低学歴でも低収入でもないと思う。
もちろん、中には低学歴、低収入の人もいるだろうが、だからと言って、そのことが低俗や下劣に結び付くわけではない。
私に言わせれば、朝日新聞や左翼知識人のほうが低俗であり下劣である。
彼らの主張は「理想」と言う名の「妄想」であり、「真理」と言う名の「ドグマ」である。
そこにあるのは病的な思い込みと歪んだ選民思想である。
だから私は、彼らを「変態」と呼ぶのだ。

確かに自称「右」にも変なのはいる。
「在○会」とか言う連中だ。
が、私は、彼らを「ヤラセ」だと思っている。
ナチスの旗を掲げてデモ行進する輩も同じだ。
彼らは、真に国を憂える人たちにとってマイナスであってもプラスではない、まったく。
私は、「従軍慰安婦」をでっち上げた「反日変態左翼」と五十歩百歩だと思う。
 
反日変態左翼が、いかに低俗で下劣な連中であるかについて書きたい。
もっとも解りやすいのが、集団的自衛権の解釈変更問題である。

安倍首相が、集団的自衛権に関する解釈変更を閣議で決定したい、と表明した時、反日変態たちは「立憲主義に反する」と言って猛反発した。
が、立憲主義というのは、憲法に則って政治を行うという意味であって、解釈変更を閣議で決定したからといって、それが立憲主義に反する、と非難するのはおかしい。
安倍首相は、閣議決定した後、国会の論議にゆだねると言っているではないか。

そもそも立憲主義に反すると言うのなら、内閣(行政府)の一機関にすぎない内閣法制局が「憲法解釈を行う」ことそのものがおかしい。
それこそ立憲主義に反する行為だ。
実際、これまでは、と言っても1990年代までだが、反日変態たちは「(必要最小限度の実力としての)自衛隊は合憲」「(制限された)自衛権は行使できる」という内閣法制局の見解を「解釈改憲」と非難してきたではないか。

ところが、自衛隊の存在が国民に認知され、最小限の防衛力は必要だという意識が国民の間に定着するにつれて、連中はそういう主張を大っぴらにしなくなった。
昔は「自衛隊は憲法違反だ!」と言っていたのに、どうしたのだ?
あなたたちの主張からすれば、自衛隊は憲法違反であり、個別的自衛権の行使も憲法違反である。
もちろん、それを内閣法制局が「合憲」と解釈するのは立憲主義の否定以外の何ものでもない。
にもかかわらず、自衛隊の、あるいは個別的自衛権の「解釈改憲」問題には口をつぐんで「集団的自衛権の行使」だけを「立憲主義に反する」「憲法違反だ」と攻撃する。

あなたたちが、いかに低俗で下劣であるかが本当によく解る、反日変態の諸君!
プロパガンダとご都合主義...
これが、あなたたちの本質だ!
集団的自衛権は行使できない、それは憲法に反する、と言うのなら、日米安保条約も憲法違反じゃないか!
内閣法制局の「自衛隊は合憲」「個別的自衛権の行使は合憲」というのも立憲主義に反するではないか!
厳密に言えば、憲法判断を下すのは司法であって、行政の一機関である内閣法制局ではない!

高学歴で論理的な(爆)あなたたちが、こんな当たり前のことに気づかないはずがない。
現に、昔はそう主張していた。
が、そんな主張が国民に受け入れられなくなったので、「閣議による解釈変更は立憲主義に反する」とか「集団的自衛権を認めると戦争のために自衛隊が地球の裏側まで行く」などというプロパガンダ、より正確にはデマを飛ばすのだ。
そうだろう?
反日変態の諸君!

小西洋之
新種の反日変態、いや亜種か?小西洋之

南シナ海では、中国がフィリピンやベトナムとの係争地を一方的に強奪している。
先月末には、フィリピンでの米軍派遣拡大を可能にする新軍事協定に米比両国が署名した。
フィリピン憲法が外国軍の駐留を禁じているにもかかわらずにだ。
それだけ中国の脅威が切迫しているということだ。

こんな状況下で「集団的自衛権を行使できるかどうか」を議論しているなんて、おそらく日本は世界の笑い物だろう。
で、その原因は、反日メディアや反日変態左翼にある。

日本を世界の笑い物にする反日変態たちを粉砕しよう!
[ 2014年5月 9日 ]
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