アイコン 韓国政府と韓国の盗賊対策に対馬市が博物館建設へ

韓国の盗人は、韓国李王朝時代の徹底した仏教排斥により日本へ流出した1300~1400 年代の韓国製仏像などを、対馬市のお寺さんから盗人して韓国へ持ち帰り、その盗人たちが英雄視されるなど世界の常識がまったく通用しない韓国の国民が多す ぎるが、今やこうした韓国の愚か者たちは対馬を韓国領だと言い放つ始末だ。

こうした韓国人の盗人や愚か者たちから文化財を盗人されないようにするため、対馬市はなけなしの金をかけ、博物館を建設する。
韓国の一般市民が観光目的に日本へ、対馬へ来るのを歓迎するが、盗人・愚か者や大勢の売春目的の女性たち(来日している韓国売春婦は5万人とも言われている)が来日することだけは許されない。

対馬市は、韓国の盗賊対策に、博物館を建設し、島内の主な文化財を一ヶ所に集めて集中管理する計画を決定した。
2012年10月、韓国の文化財窃盗犯らが、対馬の寺社から仏像2体と経典を盗んで韓国に持ち込み、韓国政府側が、盗人したものは自分の物とばかりに、略奪したままにしている。
こうした事態が2度と起きないよう管理を厳重にするための博物館建設だ。
 
対馬市役所近くにある「県立対馬歴史民俗資料館」を建て替え拡張整備、防犯セキュリティを厳重にして、韓国の盗人から盗まれないよう2019年末までに完成させる計画。

新博物館には、島内各地の寺社や個人が所有している仏像、陶磁器、その他の各種文化財を委託集中管理する。
 対馬には貴重な文化財が多く、国の重要文化財に10点、長崎県の有形文化財に26点が指定されている。対馬がかつて中国や朝鮮との交易を行なっていいため、中国製や朝鮮製の文化財も当然ある。
 韓国の盗人、盗人した仏像などを韓国政府が返さない事態に、日本国民は、対馬の寺社や住宅は無人になっているところが多く、これまで防犯も必要なかったが、韓国の盗人たちが盗人目的で来日するようになり、盗人や盗人に同調する韓国政府に対して、セキュリティを厳重にすべきだとの声が上がっていた。

対馬市は近く、文化財を所有している寺社や個人に対し、文化財を博物館に預けるよう呼び掛ける。
 一方、盗人国韓国では、昨年2月盗賊により韓国に持ち込まれた仏像について「日本に流出した経緯を確認するまでは、仏像を返還すべきではない」との裁判所の決定を出した。このため、韓国に持ち込まれた「浮石寺・観世音菩薩坐像」と「銅造如来立像」は現在、日本に返還せずに韓国の国立文化財研究所が保管、仏像2体を拉致したままにしている。
1300年代か1400年代に製造され、1392年李王朝となり儒教を国教とし、それまでの高句麗時代の国教であった仏教を徹底的に弾圧破壊し尽した廃仏毀釈により、ほとんどの仏像や経典は破壊されたり、焼失させられたとされる。朝鮮には当時数万寺あった寺が数ヶ所まで減らされたとされている(韓国の歴史書に記載されている事実だ)。

韓国の盗人が、対馬の村の住民や僧により何百年も祭られてきた仏像を盗人し、韓国へ持ち去り、その後は国際法も踏みにじる韓国政府は、尋常ではない輩としか言いようがない。
批准した国際法は、国内法に優先することぐらい、バカでもわかることだ。

中国人が靖国神社で放火しようとしたが、その後韓国へ逃げ、韓国で身柄拘束されたものの、韓国政府は、中国政府により中国に送還するよう要請を受け、日本と犯罪人の受け渡しの国際条約を批准しているにもかかわらず、日本への身柄送還要求を拒絶して、昨年1月中国に引き渡した。
 こんな韓国政府とまともに付き合おうとすること事態がおかしい限りだが、爺様のように韓国ににじる寄るなかれだ。

 最近の韓国の報道は、拉致問題による日朝協議を受け、再度日本批判をマスコミは当然としながら、政府高官や軍高官が語気を強めている。
日本が、韓国を出し抜いて日朝協議を開始したためであるが、何でもかんでも意のままにしたいのが韓国政府であり、政府に追随どころか連動する韓国国民を先導・扇動し続ける韓国マスコミの連中だ。完全にイカレている。
 

[ 2014年6月 3日 ]
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