それでも検査した医師たちは、放射線の影響は現在のところ見られないと国の思惑通りの苦しい答弁を続けている。

　　渋谷健司東京大教授の発言は、自覚症状がないと患者ではないかのようだ。通常のがんでも自覚症状がほとんどないことから、手遅れになり死にいたるケースが多いことぐらいわかっていようが・・・、　
単なる東大の看板を背負った上から目線での御用教授に過ぎないが権力を持っており、大きな圧力となる。彼ら専門家は、いい加減な圧力をかけ、こうした子供らり一生に対して責任を持ちきるのだろうか。

渋谷健司東京大教授（40代）：
皇太子妃の妹である小和田節子さんと結婚。
東大付属病院では産婦人科の医師、
その後、帝京大学手学部に移る、
米国留学により公衆衛生学、保険政策学を専門とする
現在、東京大学大学院医学系研究科国際保健政策学教室教授
御用だ、御用だ。
医学生時代マザーテレサの施設でボランティアをしたことを今でも売りものにしている人。