アイコン 松本崇市長 通算で20年、「多選弊害の総合雑貨店」(長崎県・大村市)その3章

マツモトフミコ FAXマツモト フミコ、大村市・松本崇市長の妻である。
 最近、大村市内のあちこちで「マツモト フミコ」の良くない噂を耳にする。
たとえば大村市発注の公共工事で天の声というかヘンな声を出したとか、恩人なのか愛人なのか不明だが、諫早市内の建設土建会社を大村市内の工事なのに下請にK社を使いなさい、Y社を使いなさい、と、元請けに圧力掛けたり、尻叩いたりサディスティックな動きが目立っていた。

 

『仕事(選挙)は大村市で、美味い物は諫早市』という大村市民が知ったら怒り狂いそうな手前かってな「マツモト フミコ」である。とんでもない女が諫早市から市長の嫁に来たもんだと当初から大村市民の間では囁かれていたが評判通りの嫁だったわけである。

「めんどり鳴いて国滅ぶ」という諺があるが大村市では「マツモト フミコ鳴いて大村市民が泣く」と言われている。
また、マツモト フミコの東京行きの旅費とか諸々が夫である松本崇市長の接待交際費関連予算(大村市役所)で払ってる、と俄かには信じられないような話も飛び交っていたが、噂の域を出ないものだと思っていた。

松本崇ところが、弊紙がたまたま入手した㈱日生ツーリスト(本社営業所・長崎県大村市東三城7-4)が大村市役所 秘書課 様に提出した日程及びお見積り書を見て驚いた。まさにそれは奇跡体験、アンビリバボーだった。
そこに、はっきりと「マツモト フミコ様」と記されていたのだ。「マツモト フミコ」はあくまでも松本崇市長の嫁であり妻であって私人である。松本家の嫁であっても大村市役所の嫁でもなければ秘書でもなんでもない。

あくまでもマツモト フミコは私人であり、松本崇市長は公人である。そのために市長には秘書が何人もいて車椅子も押してくれる秘書までいるのである。㈱日 生ツーリストが大村市役所 秘書課 様宛てに「マツモト フミコ」の総旅行代金の日程及び見積書など絶対にあってはならないことである。これこそ公私混 同、市長在籍通算20年の悪しき馴れ合い、多選弊害のサンプルである。これはあくまでも氷山の一角に過ぎない。これは事件である。

[ 2014年6月12日 ]
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