アイコン NHKイ・サンの和緩役女優ソン・ヒョナは高級売春婦だった

 ソン・ヒョナ韓国女優ソン・ヒョナは(2014年6月)23日午後2時、(韓国)水原地裁安山支部で行われた売春あっせん疑惑などをめぐる第5回公判に臨んだ。
水原地裁安山支部は23日、金銭を受け取り実業家などと性行為をした疑いで起訴されたソン・ヒョナに罰金200万ウォン(約20万円)を言い渡した。
 ソン・ヒョナは2010年2月から同年10月にかけ、3度にわたり実業家らと性行為をし、5000万ウォン(約500万円)を手にした疑いで、昨年12月に略式起訴された。

今回の裁判は、ソン・ヒョナ側の要請で非公開により行われ、ソン・ヒョナは取材陣の質問に何も答えなかった。ソン・ヒョナの弁護人は「ブリーフィングする事項はない。全て判決期日に明らかになるだろう」と語った。判決期日は8月8日の予定

以上、朝鮮日報参照

ソン・ヒョナは2013年12月、売春斡旋などの行為の処罰に関する法律違反の疑いで起訴された。当時、裁判所はソン・ヒョナの有罪を認め、5000万ウォン(約500万円)の罰金を科したが、ソン・ヒョナは自身の無罪を立証するため、正式裁判を請求していた。

ソン・ヒョナ:2007年 MBC 「イサン~正祖大王~」 和緩(ファワン) 翁主役
20022年モデルのユン・ジウンと6度にわたりエクスタシーを服用した疑いで警察に拘束される。MDMA(エクスタシー)服用嫌疑で懲役1年6ヶ月と追徴金30万ウォンの執行猶予付き有罪判決を受けた。その後、保釈金800万ウォンを納付する条件で釈放された。

 

[ 2014年6月25日 ]
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