アイコン 舛添要一都知事 18平昌と20東京の共催に否定的見解  油断はならぬこの人

東京都の舛添要一知事は9日の定例会見で、2020年東京五輪・ パラリンピックで一部競技を韓国や中国など周辺国で開催する可能性について、「東京五輪と言ったら、東京中心にやるべきだ。物には限度がある」と話し、否 定的な見解を示した。国際オリンピック委員会(IOC)が8日に承認した改革案「五輪アジェンダ2020」に、経費削減のため一部競技の国外実施容認が盛 り込まれたことを受けて発言した。

舛添君は習君とともに、朴ちゃん争奪戦を繰り広げるかもしれない。その中で、朴ちゃんの一言で手のひらを返したように共催を喜んで認める可能性すらある。

写真の気持ち悪い卑下た笑顔の下には何があるのか。

クネ氏と舛添要一都知事

[ 2014年12月 9日 ]
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