アイコン 米警察官が黒人青年を射殺 住民反発し暴徒化

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19日、米中西部ミズーリ州セントルイスで、捜査しようとしていた2人の白人警察官が、18歳の黒人青年に拳銃を向けられたため、青年を射殺した。

反警察の抗議活動が全米に広がるきっかけになった黒人射殺事件が昨年8月に起きたファーガソンのすぐ近くとのことで、住民は瓶やれんがを投げて反発、一部が暴徒化したという。

ネット上では

・またか
・黒人と白人の対立っていつまで続くの?
・環境が悪いんだろうけど、あれだけ広いとどうしようもないわな
・まあ治安の悪いとこの黒人は本当に怖いもんな

という声がある。

 

米警察官が18歳黒人を射殺 住民反発、一部は暴徒化 - 47NEWS(よんななニュース)

【ニューヨーク共同】米中西部ミズーリ州セントルイスで19日、2人の白人警察官が18歳の黒人青年を射殺した。反警察の抗議活動が全米に広がるきっかけになった黒人射殺事件が昨年8月に起きたファーガソンのすぐ近くで、住民は瓶やれんがを投げて反発した。

一部が暴徒化し、略奪があったと伝えられる。警察は催涙ガスで対抗し、公務執行妨害の疑いで9人を逮捕した。

警察の説明では、警察官2人が別の事件で市内の住宅を家宅捜索しようとした際、若い2人が逃げ出した。うち1人のマンスール・ボールベイさん(18)が拳銃を向けたため、警察官が計4発を撃って射殺。もう1人は逃走した。

 
[ 2015年8月21日 ]
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