アイコン 三井住友銀行は韓国でセクハラ事件など起こすなよ よりによって

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三井住友銀行のソウル支店長らは、夜遊び過ぎて夜になると韓国人女性社員を妓生と勘違いしているのだろうか。同行の日本からの出張者もいい頃加減だ。
韓国紙報道によると、
三井住友銀行のソウル支店で、韓国人女性社員を 本社から出張にきた日本人社員の傍に座らせ酒席の接待をさせるなど、性差別的文化が露呈して問題になっている。その渦中にセクハラ事件まで起き、検察が捜査に乗り出していることが確認された。
 
9月21日、同銀行の元・現職の社員の話を総合すると、ソウル支店では1ヶ月に2、3回、本社から出張してきた社員のために会食を開くが、その男性社員の両側に韓国人女性社員を座らせ酒席の接待をさせているという。
社員のKさんは「出張してきた人の両隣には常に若くてきれいな女性社員を座らせた。日本には酒杯を注ぎ足す習わしがあるので、コップが空かないよう接待しなければならなかった」と話した。
社員のNさんは「傍に座らせる女性社員を予め決め、席の配置表を作ったこともある」と話し、「会食と関係ない部署の女性社員を連れていき傍に座らせることもあった」(社員Dさん)という証言までされた。
 会食以外の席でのセクハラも深刻になっているようだ。Kさんは「幹部役員が酒に酔って女性社員を見つめ、英語で『触ってもいい』と尋ねたこともある。この程度の冗談はありふれている」と話す。

 
数ヶ月前にセクハラ事件まで起きていた。(三井住友銀行とは関係ない日本企業の案件のようだ)
ソウル西部地検刑事3部は、4月9日会食を終え、自宅に戻るタクシーの中で部下の女性社員Rさんをセクハラした疑い(強制わいせつ致傷)で日本人のO氏(33)を立件して調査中。

O氏は「一度抱いてもかまわない」とRさんに抱きつき太ももに手を差しいれた疑いを受けている。
結婚6ヶ月の新婚だったRさんは、そのショックで30日近く入院して精神科の治療を受けた。
 Rさんは「O氏は普段から女性社員に『きれいだから風俗店で仕事したら人気がでる」、「男性経験がないなら近くの部署の人と寝てみろ」などと話した」と主張した。
O氏は5月頃辞表を出していたことが分かった。
検察関係者は「警察から事件を引き受けた。両者の主張が食い違う部分を捜査中」と明らかにした。検察はRさんの医療機録などを提出させ精神科治療を受けたことが“傷害”に当たるか検討していることが分かった。
 同銀行の元・現職の社員は「(セクハラ事件などの)背景には『パワハラ』という日本の職場文化がある』と口をそろえる。パワハラは力(Power)といじめ(Harassment)の合成語だ。上司が部下を怒鳴りつけて他の人の前で恥をかかせるといった、上司の命令に服従させる文化があるため、不当な待遇にも抗弁しにくいという。
 韓国人幼少のときから反日教育を受けており、日本人の悪さにより被害を受けたと感じたら潜在意識の反日感情が呼び戻され、こうした事件につながる。被害妄想も大きい国民的な性格もある。日本も今ではセクハラに関しては煩いが、三井住友銀行は触り放題の別格なのだろうか。そうではないはずだ。社員教育が成っていないだけだろう。
 

[ 2015年9月24日 ]
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