アイコン 「アーバンライフクリニック」の渋谷雅彦医師を逮捕 向精神薬「マジンドール」販売

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関東信越厚生局麻薬取締部は今月6日、「やせ薬」と呼ばれる向精神薬を不正に販売したとして、東京・六本木の「アーバンライフクリニック」医師・渋谷雅彦容疑者(57)を麻薬及び向精神薬取締法違反(営利目的譲渡)容疑で逮捕していたことがわかった。
渋谷容疑者は7月13日頃、向精神薬の「マジンドール」約1万8000錠を、処方せずに、中国人と日本人の男女3人に計約440万円で販売した疑い。「金もうけのためにやった」と容疑を認めているという。
 マジンドールは、肥満患者に食欲抑制剤として処方される向精神薬。同部は渋谷容疑者が昨年からマジンドールを大量購入し、中国人らに転売していたとみている。
以上、報道

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中国人の爆買いは今やダイエット食品にも及んでおり、こうしたアホ医師が日本の信用を貶めている。
薬を卸した医薬品卸会社も任意で取り調べ、これまでの販売履歴なども調べ、お灸もすえるべきだろう。あまりに守銭奴の医師が多くなっている昨今。

[ 2015年10月26日 ]
 

 

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