事実関係ははっきりしていないが、報道によると、あっせん業者を通じて学生らに2万円ほどの日当で診察を受けてもらい、月に3～7回の架空診療による請求を数ヶ月間も続けていたとも指摘されている。
暴力団系金融からお金を借り、返金を迫られて不正請求をしたとの報道もある。

女医の関係者によると、週刊誌報道が2015年6月にあった後、クリニックが再開するメドが立たなくなったため、女医は、所属事務所から契約を解除されたという。

女医は当時、診療報酬詐欺の疑いがかけられたことについて、「私はだまされたので、むしろ被害者です」と周囲に漏らしていたという。
知り合いには、暴力団関係者をスタッフとして紹介され、裏切られたと訴えていたともいう。
女医は、クリニック閉院後は、都内のほかの複数のクリニックでアルバイトの医師として働いていたという。
以上、報道参照

脇坂英理子女医は、ホストクラブ通いで知られ、お気に入りのホストの為に3000万円分のボトルをキープしたり、一晩でMAX900万円使ったりと豪快なエピソードが多くあるという。

名前：脇坂英理子
生年月日：1978年
出身地：東京都
血液型：AB型
職業：美容皮膚科・内科医師
学歴：東洋英和女学院 卒業
学歴：東京女子医科大学医学部卒業
2003年医師資格取得
2011年に麻酔科専門医の資格取得
2012年に美容の「Ricoクリニック」を中目黒で開業（スポンサーがいたとか）
2014年12月に「Ricoクリニック」休業（スポンサーが離れたとか）
2015年6月に「Ricoクリニック」閉店
カロスエンターテイメントというタレント事務所に元所属
脇坂女医は自身がプロデュースするコスメブランド「Re:Cosme」も展開（かなりの元手がいる）
年収５千万円（現在は不明）、開業するまでは麻酔医として2000万円の収入があったとか？
男運がないようだ。