アイコン 尖閣防衛の「与那国沿岸監視隊」駐屯地式典開催  中国軍睨む日本軍

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日本最西端の与那国島に28日、陸上自衛隊の「与那国沿岸監視隊」が配備された。陸自西部方面総監の小川清史陸将がこの日午前、駐屯地での式典で、沿岸監視隊長の塩満大吾2佐(38)に隊旗を手渡した。
 自衛隊によると、沿岸監視隊は約160人。九州から南西諸島にかけての防衛を強化する「南西シフト」の先駆けとして、島に庁舎や隊舎、監視所などの駐屯地やアンテナ施設などを新設する。
 
小川総監は、外間守吉町長や町議会の糸数健一議長らを招いた式典で、「強固な南西諸島の防衛態勢を構築することが我が国の防衛意思を示すものだ」と挨拶し、部隊配備の意義を強調した。
 隊員の家族94人も島で暮らすことになる。式典後、塩満隊長は報道陣に「交通インフラなどに制約があるが、地域との極めて強いつながりが島にあることは家族連れにとってメリット」と話した。
以上、

慣れないと夏の炎天下はさすがに参る、日本防衛の前に隊員や家族の方は健康に注意してもらいたいものだ。健康でなければならず者の中国軍から日本の国土を守れぬ。

トランプがキングになると日本軍が外敵から日本国土を守ることになる。少数精鋭で戦える装備の最新化が急がれる。米軍に先を越された電磁波砲やレーザー砲など松本零士氏に協力願い、早期に軍事衛星も含め実戦配備すべきだろう。
  スズメが飛びながら落ちてしまうほど直射日光が強い。

 

尖閣諸島へ150kmの距離
尖閣諸島へ150kmの距離

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[ 2016年3月28日 ]

 

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