トヨタ143万台リコール 前モデル「プリウス」とLEXS「CT200h」
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トヨタは28日、主力ハイブリッド車(HV)の「プリウス」と高級車ブランド「レクサス」のHV「CT200h」のエアバッグ部品の溶接が不適切だった恐れがあるとして、世界全体で計約143万4千台をリコール(無料の回収・修理)すると発表した。
日本でのリコール対象車は約74万3千台に上る。
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[ 2016年6月29日 ]
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