アイコン 22日「ポケモンGO」日本配信開始  注意喚起

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「ポケモンGO」は、日本でも22日から配信開始。
関連の任天堂、サノヤス、イマジカロボット、マックの株価が配信開始でも上昇している。
任 天堂および同社などが出資する「(株)ポケモン」とアメリカのベンチャー企業ナイアンテックが共同開発したゲーム「ポケモンGO」、スマホのカメラと位置 を把握するGPS機能を使って、実際の風景の中に現れたキャラクターを捕まえ、集めたり、ほかのユーザーと対戦したりするもの。
配信開始されたものの、アクセスが集中してなかなかつながりにくくなっているという。

先行したアメリカでは、キャラクターを集めるためには屋外を歩き回りながら探す必要があり、先行配信されている国々も含めいろいろな問題が浮上している。

1、自動車を運転しながらゲームに夢中になり衝突(米国)・・・多くの交通事故発生
2、池への転落やがけからの転落(米国)
3、車のチンピラと思われる男から、カメラで撮影されたと勘違いされ、銃で撃たれ死亡(グアテマラ)
4、原発敷地内に侵入(米国)
5、(許可取らず他人の敷地内侵入・・・最悪銃撃を受ける危険性)(米国)
6、地雷原に侵入(ヘルツェゴビナ)
7、墓地・礼拝堂・ホロコースト施設・ホワイトハウス(米国)
8、ゲーム機能を利用してゲーマーたち呼び寄せ、脅して強盗(米国)
9、授業中使用(韓国)
などなど。

日本の内閣サイバーセキュリティセンターも、ゲームに集中するあまり事故に遭わないよう注意を呼びかけている。
1、歩きスマホによる人との衝突、
2、自転車に乗りながらのゲーム、
3、危険な場所の近くでのゲーム、
4、気温が高い日は熱中症
5、駅でのホームからの転落、
6、線路への侵入、
7、車道へ出ての交通事故など危惧されている。

[ 2016年7月22日 ]
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