アイコン 三菱自動車 今年の販売台数半減を系列店に通知 4月からの落ち込み深刻続く

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三菱自動車は、2016年度の国内販売台数を前年度からほぼ半減する5万~6万台と見込んでいる。
燃費を偽装していた軽自動車の販売を停止していることに加え、企業イメージの悪化で他車種の販売にも影響が及ぶためで、業績の大幅な悪化は避けられない。三菱自はすでに系列の販売会社に見通しを伝えている。

三菱自の国内販売は、最近の5年間は10万~15万台程度で推移し、15年度の販売台数は約10万2000台だった。このうち燃費を良く見せていた「eKワゴン」と「eKスペース」は合計で約4万3000台と、4割以上を占める主力車種だった。

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[ 2016年6月 9日 ]

 

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