アイコン 人民解放軍トップ 海での戦争準備加速させよ

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中国軍は、ほとんどは米軍から盗んだ技術でのパクリ武器であるが、最新兵器をいろいろ作り、一 度実際使いたくてしょうがないようだ。また、反習派を腐敗分子として摘発するため、軍部に緊張感を与え続けるため、東・南シナ海で緊張状態を作り上げてい るのだろう。習の功績として歴史にも残る優れものの政策と踏んでいるのだろうか。

7月23日、中国紙は次のような記事を掲載した。

中国人民解放軍制服組トップの范長竜中国共産党中央軍事委員会副主席は先日、南部戦区を視察し、「海上での軍事闘争の準備を細やかに深化させよ」「人民解放軍が海での戦争準備を加速せよ」と訓示した。南シナ海、東シナ海を念頭に海での戦争をイメージした発言とみられる。
范副主席の発言内容を分析した軍事専門家の杜文竜氏は、勝利のための3つのポイントが訓示されたと指摘する。
1、パトロールの常態化により突発事態に備えること、
2、さまざまな戦いを想定して演習を繰り返すこと、
3、戦闘時に最前線で戦える精鋭部隊を作り上げる
ことの3点だという。
以上、

中国・習が覇権政策を取り続ける限り、関係する国々と対立するのは当然のことである。それを意に介せず、実行に移し続ける、国際仲裁の判決も完全無視する習は戦争大好きの豚野郎だろうか。何か、北朝鮮の豚野郎と似てきた。
 

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[ 2016年7月25日 ]

 

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