アイコン 小池都知事を潰しにかかった林文子横浜市長の報酬は全国一高いのだ

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小池百合子都知事が、知事報酬半額を打ち出し、報酬2400万円で今や全国一高くなった林文子横浜市長、プロモーションビデオの撮影用として1回3万円も掛けて髪をセット、8回も使用したことが判明しても、当然のことと居直り、飛行機のファーストクラス利用も高齢だからと平然としている。

2010年の選挙ではイオン岡田との関係で、民主党推薦により当選したが、2014年は共産除く各党から推薦を受け圧勝、再選を果たしている。(林文子氏がダイエーの会長時代にダイエーをイオンに売り飛ばした当人でもある。)

1946年5月5日生まれですでに70歳、高齢でありながらまだ3選も視野にあるのか、14年選挙同様の推薦を授かりたいようで、小池都知事の潰しにかかった。

小池百合子都知事は、20東京五輪において、巨額建設費用がかかる有明アリーナの代参候補地として、横浜アリーナを検討しているが、事実上断る内容の文書を小池都知事に送りつけていたことが判明、小池都知事を雪隠詰めにしてしまった。

林文子は元々ビジネスウーマン、合理的な考え方の持ち主と見ていたが、狸爺の森氏の工作に簡単に屈したようだ。
これでは、日本の女性進出も長い男のものに巻かれろ方式、日本での女性の真の出番は相当先になるようだ。

「みんな死なないで」としたフクシマ避難小学生を生み出した横浜市の小学校、まだ小学生でありながら、受けた差別と虐め、150万円もたかられ続けていた。親が直接教育委員会に問題提起しても無視、警察が教育委員会に150万円のたかりを通告しても、学校にはかるばかりで動かない教育委員会を作り上げた岡田教育長を任命したのも林文子市長(任免権)だ。
時代の先を行く風潮があったヨコハマが何かおかしくなっている。

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[ 2016年12月 2日 ]

 

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