アイコン 2016年10月の生活保護世帯数 過去最高更新中

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厚労省は11日、昨年10月時点で生活保護を受けた世帯が前月より964世帯多い163万7866世帯となり、3ヶ月連続で過去最多を更新したと発表した。

65歳以上の「高齢者世帯」が前月より985世帯多い83万6387世帯で、全体の半数を占めた。このうち約9割の75万8377世帯は単身世帯。

このほか「傷病者・障害者世帯」は43万601世帯で、「母子世帯」は9万9131世帯だった。

生活保護受給者は2,144,759人となり、前月より355人減少。また、対前年同月と比べると、21 ,260人減少した。

参考:

厚労省によると2013年の日本国籍を有しない外国人の生活保護世帯数は560,212世帯/生活保護者数は902,977人。
2013年分を2016年10月に仮に当てはめると、生活保護世帯数では34.2%、保護者数では実に42.1%に達する。
法務省によると2013年末の在留外国人数は2,066,445人。
日本国籍を有しない外国人10人のうち4.3人が生活保護を受けている仮計算となる。
外国人で日本国籍を取得している人や世帯の生活保護状況は不明。
官庁の担当者は日本人には厳しく対応するが、外国人は口うるさいことから甘く、また外国人ももらわにゃ損になっていないのだろうか。
 

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[ 2017年1月12日 ]

 

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